脊柱管狭窄症のお客様の声
2014年11月頃から腰に不調を感じるようになり、整形外科に行き、すべり症からくる脊柱管狭窄症と診断されました。
通いましたが、悪くなる一方で、次第に歩くと10分もないうちに足がシビレて痛くなり、腰を屈めないと歩けなくなりました。
原因は分かっていました。体力が無いにも関わらず登山をはじめ、無理を続けたから。知人の紹介で大黒整体院を紹介してもらい、藁をもすがる思いで通い始めました。
最初は週に3回の施術と毎日の患部のアイシング。
少しずつ・・10分ほど続けて歩けるようになったら、ウォーキングと4種類の運動を開始しました。本格的なリハビリ開始です。
運動開始当初の1月頃は1キロメートル13分ほどかかり、4月頃は1キロメートル10分を切るところまで回復。
定期的に施術に通い、状況に応じて先生から効果的なリハビリや運動を教えてもらい、あんなにつらかった歩きが連続して歩けるようになったことが、本当に嬉しいです。
今では先生のアドバイスを元に、登山が難なくできるようになったことを、今悩んでおられる方にお伝えしたく、こうして感想を書かせて頂きました。
私は60歳ごろから脊柱管狭窄症になり、坐骨神経痛も重なり、ひどい時には10分ほど歩くことができない日がありました。病院に通い、接骨院、針治療、マッサージなど色々行きましたが、今の状態を維持していくのが精いっぱいで徐々に悪くなってしまい、お医者様には手術を進められていました。なんとか良くしたいと、諦めることはせず、良いというところには治療しに行くように心掛けていました。
大黒整体院さんもそんな治療院の1つでしたが、1つ違っていたことは、1ヶ月2ヵ月していくと不思議と症状が改善し、日常的に歩けるようになってきました。坐骨神経痛もマシになり、その時に初めて諦めなくて良かったと思えました。何が違うのかはよく分かりませんが、強い治療はせず、じっくりと丁寧に治療をしてくれているなということは感じて、状態の説明と、帰ってからやることなど、細かいアドバイスもありました。
今も治療中ですが、必ず今よりももっと良くなると思います。これからもよろしくお願いします。
終日PCを見て接客と事務の仕事をしています。13年前に腰椎椎間板ヘルニアを患った経験も手伝ってか腰痛がひどくなり右脚の前の部分も痛く5分も椅子に座っていることが出来なくなりました。近所の腰椎外来を受診したところ『腰椎すべり症』『脊柱菅狭窄症』と診断され、服薬と点滴で様子をみることに。ですが1週間経っても痛みはとれずますますひどくなって行きました。手術するしか手段がないとのこと。絶対手術はイヤでした。
立つことも歩くことも座ることもできず、食欲もなくなり気力も失せてとてもみじめでした。毎日5分おきに右脚に激痛が発作のようにおき、地獄でした。死人のような顔の私を見かねて主人がネットで『大黒整骨院』を見つけてくれました。手術しかなくて治るんだろうかと半信半疑でしたが、先生は私の話をよ~く聞いて下さって、『僕が必ず治すから信じて!!』と真剣に熱く言って頂いたので、その言葉を信じて、全てお任せで治療して頂きました。先生のおっしゃるように運動、食生活改善、歩き方の指導、集中治療のおかげで今は嘘のように元気に歩けるようになりました。職場にも1ヶ月で復帰し、ヨガにも通えるようになり健康って本当に有難いことだと実感しております。