11月23日までに
\ご予約の方に限り/
症状卒業整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
2回まで.2980円
※通常1回8800円(全て税込)
※クレジットカードが使えます
予約多数のため先着6名様のみ
→ あと3名
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 医者には手術するしかないと言われたが手術はイヤ!
- お尻から足にかけてのシビレをなんとかしたい
- 朝起きることがツラい!
- 慢性的な腰の痛みを常に感じている
- 一生狭窄症と付き合うしかないと言われたが、なんとかしたい
- 接骨院・整骨院での保険施術には効果を感じられない
- 将来的に歩けなくなるのが心配
- 一生この脊柱管狭窄症と付き合っていくしかないのか!と不安
すべてお任せください!
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します!
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
脊柱管狭窄症の症状とは、どのようなものでしょう?
「間欠跛行(かんけつはこう)」
間欠跛行とは、しばらく歩行すると痛みやシビレなどの出現や増悪により歩行困難となるが、数分間の安静により再び歩行困難となるが、数分間の安静により再び歩行可能となる症状のことです。
腰部脊柱管狭窄症の3つのタイプ
背骨の中の腰椎2番から下の部分は、脊髄神経が細かく枝分かれして「馬毛」と呼ばれます。細く分かれた神経が馬のしっぽのようになっていることから、この名前が付けられました。馬尾の神経は、1本ずつ分かれて、背骨と背骨の間から出ています。背骨から外に出ていく神経の根本の部分を「神経根」と言います。
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1 神経根型
神経根が圧迫されるタイプです。多くは左右どちらかが圧迫され、片方の脚に痛みや痺れが出ますが、両側が圧迫されるケースもあります。主な症状は下肢や殿部(でんぶ=お尻)の痛みであり、痛みは片側性であることが多いが、両側性を呈することもある。症状は安静時に出るだけでなく、長時間の立つ体勢や歩行、体を反らせたときに生じることが多い。症状として、神経圧迫による筋力低下。
※これは筋肉がないのではなく、神経の「筋肉を動かす」という命令が伝わらないために自分の本来の筋力が出せないという状態です。もちろん、そのまま神経根型の脊柱管狭窄症をしっかりと改善しないと本来ある筋力もおとろえていきます。当院にはそれをさせない方法があります。ご来院ください。
2 馬尾型
馬尾症状は、神経根症状とは異なり、痛みではなく異常感覚(しびれなど)が出てきます。第4腰椎のすべり症に伴って発生することが多く、この場合、第5腰神経から下の症状が出ます。症状として、両方の足(脚)・臀部(お尻)の広範囲の異常感覚(脱力感・しびれ・足(脚)が熱い感覚・足のほてり など)、神経圧迫による筋力低下、膀胱直腸障害(尿意切迫感・残尿感 など)
3 混合型
経根と馬尾の両方が圧迫されるタイプです。両方の症状が現れます。
脊柱管狭窄症の原因は7つに分けられます。
1 脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
2 椎間関節の関節包の肥厚により起こる場合
3 椎間板の変性により起こる場合
4 背骨のゆがみや側湾によって起こる場合
5 すべり症により起こる場合
6 すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
7 1~6までの原因が複合して起こる場合
1 脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
若いうちにスポーツで無理をしたり、仕事や家事で無理な姿勢を続けていたりすると、年をとってから骨が変形することがあります。椎体や椎弓からトゲのように骨が出ているのがレントゲンで確認できます。
2 椎間関節の関節包の肥厚によりおこる場合
若いころから姿勢が悪かったり、運動不足で関節が固いと、椎間関節の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫します。
また、関節についている靭帯の肥厚でおこる場合もあります。
3 椎間板の変性によりおこる場合
60歳位までは、椎間板の水分の含有率が高く、ゼリー状のため、ヘルニアのように外に飛び出しやすいのですが、60歳を過ぎてくると水分の含有率は低下して固くなり飛び出にくくなります。
そのかわりに、固くなった椎間板は組織が変性しやすくなり、形が変わることにより、神経を圧迫することがあります。
4 背骨のゆがみや側湾によっておこる場合
猫背や反り腰、ストレートネックなどの背骨のゆがみは、脊柱管を狭めます。脳から仙骨、尾骨まで、背骨の脊柱管は1本の管になって脳から足の先端まで、神経の情報を伝えます。
それが途中で曲がっていたり、側湾症で全体が曲がっていると当然、脊柱管は狭まり、神経を圧迫します。
5 すべり症によりおこる場合
若いときに、激しいスポーツや椎弓を骨折し分離した椎骨がすべり症になったり、加齢で椎間関節が変性してすべる、変性すべり症があります。すべり症は、上下の椎骨の位置関係に異常をきたすため、結果的に脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
6 すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
脊椎はすべり症のように、前後にずれる場合がありますが、それ以外にも横方向や、右回旋、左回旋でズレることがあります。
その場合も同じように脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
7 1~6までの原因が複合しておこる場合
1〜6、それぞれの原因が複数おきて脊柱管狭窄症を引き起こすことがあります。1〜6はすべて若い時におこることもありますが、圧倒的に加齢によっておこる場合が多く、50歳を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。
70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
では、脊柱管狭窄症の本当の原因は何なのでしょうか?
当院の考える脊柱管狭窄症の原因は、仙腸関節(骨盤の関節)の「潤滑不全」によるものです。
当院では、この原因が最も脊柱管狭窄症を起こす原因になっていると考えています。本来、関節は滑らかに動かなければいけないはずですが、長年の心身の疲労の蓄積など、様々な要因により、体の中で最大の関節である骨盤の仙腸(せんちょう)関節※がサビついている状態。
言い換えれば、関節の酸化(サビ化)が原因となって本来あるべき滑らかな動きができず、そのことで腰椎・骨盤まわりの血液やリンパ液の流れが悪くなった状態のことです。そうすると次に起こるのは腰椎・骨盤・股関節を支えて、安定させている筋肉の硬直化です。筋肉が硬くなり過ぎることにより、その中を通っている腰の神経が圧迫を受ける。また、骨盤・背骨まわりの組織が硬くなることにより、腰椎内の神経が引っ張られ、引っ張られることによる神経の悪さが出ます。そのことにより脊柱管狭窄症の症状と言われている痛みやシビレ、長時間歩けない(間欠跛行)などを引き起こすのです。
もう一つは、仙腸関節の潤滑不全が起こると骨盤(体の土台)の左右どちらかに体重がかけにくい状態になります。そうすると骨盤の上に乗っている腰椎も傾き、体重の乗せれない側の腰椎の問題が更に起こり、腰神経・坐骨神経の総合的な問題から脊柱管狭窄症の症状が出ます。
※仙腸関節:仙腸関節は骨盤の仙骨(仙骨は背骨の1番下の骨)と腸骨(骨盤は、腸骨・坐骨・恥骨・仙骨で構成)でくっついている関節です。
狭窄症を放置していると、やはり最終的には手術という選択肢しかなくなってしまいます。ただ、それで根本的に良くなればいいのですが、手術の成功率はそんなに高くありません。せっかく体にメスを入れても良くならないのであれば、後悔をしてもしきれません。その場は症状が緩和されても、また再発したり、手術した場所以外が狭窄症になってしまっては意味がありません。ですので、手術しなくても良くなる方法があるうちに、しっかりと根本的に良くしていきましょう。
脊柱管狭窄症でお困りの方には、当院独自の骨盤矯正を行います。
脊柱管狭窄症で当院独自の骨盤矯正をするのには、次のような目的があります。
1.脊柱管の圧力を、正常な状態に下げる
2.骨盤内の血液・リンパの流れを改善して痛みを改善する
3.腰部の運動機能を高めることにより再発を防止する
1 脊柱管の圧力を、正常な状態に改善する
脊柱管狭窄症の原因として、腰部の脊柱管の圧迫があります。これは、腰の神経が通っている背骨と骨盤内部の過剰な圧力が問題になります。圧力とは、結局のところ神経を牽引する力(引っ張る力)・圧迫する力です。神経を圧迫する力が強いと脊柱管狭窄の症状が出ます。
脊柱管狭窄症では、腰椎前弯の増強、つまり腰の反りが強くなることにより狭窄部位が圧迫され、痛みやシビレなどの症状が悪化します。
どうやって、脊柱管狭窄症の圧力を下げる??
圧力を下げる1番良い方法は、左右の骨盤に均等に体重をかけれるようなバランスの良い骨盤の状態にすることです。そのために当院では、独自の骨盤矯正(バキボキしない)・正しい歩行指導・骨盤に特化したトレーニング指導、この3つを中心に骨盤機能を最大限に高めていきます。
2 骨盤内の血液・リンパの流れを改善して痛みを改善する
痛みがなぜ出るかご存知でしょうか?痛みが出る原因は2つです。
1つは、組織が損傷した時、これは簡単に言うとケガをした時、または病気で組織が破壊された時となります。この症状の出方は炎症といい、組織が破壊された時に、細胞が炎のように燃えている状態、それを炎症と呼んでいます。しかし、最近の医学では「 痛み学 」という学問が発展してきました。そこでは、症状が出る大きな原因がもう1つ存在することが明らかとなったのです。それが、「 血流不足による発痛物質(はっつうぶっしつ)の痛み 」です。これは、血流不足になってる血管からは、その場所の組織・細胞を痛めていなくても痛み物質(ホルモン)が出るということです。代表的な痛み物質はブラジキニンなどですが、慢性的な痛みには必ずこの作用が働いています。
炎症以外での痛み、炎症を抑えるような薬などが効かない頭痛の片で、薬が効かない経験をした方がおられると思います。「 痛みを抑える薬を飲んでいるのになぜ効かないんだろう? 」と思ったことがあると思いますが、それは脳の血流が問題で痛みが出ている症状で、炎症が原因の痛みでは無いため、炎症を抑える薬が効かなかったということです。そういった意味で、痛みの種類を見極めるという事が重要ですし、痛みに種類があるということをお客さん自身が理解することが必要です。しかし、それを教えてくれるところが少ないという現実があります。
そして、慢性的な脊柱管狭窄症を改善する上で、考えなければいけないことは骨盤内部の血流です。しかし、覚えておかなければいけないことは、骨盤の中やまわりの血流を良くするためにもみほぐしても、電気を当てても、温湿布を貼っても、ストレッチをしても、運動をしても、その場の血流を良くして軽くなった感覚を持つことはできますが、根本的に血流やリンパの流れを改善することはできません。それはなぜかというと根本的な血流の改善には自律神経の改善もしなければいけないからです。まとめると、血流不足で1番重要なのは自律神経を正常な働きができるようにすることと、その周りの関節の滑らかなキレイな動きを取り戻す事が重要です。
なぜ自律神経かというと、体の血管を縮めたり広げたりしている指令を出している、コントロールしているのは自律神経だからです。この自律神経は、背骨・骨盤・頭蓋骨を通っていますので、その3つの体の中心部位の状態が最も重要だと言えます。そこが悪い状態ですと、自律神経がなかなか整わず、症状を出している組織の血流が根本から改善しないため、いつまでも症状を抱えて、つらい日々が続くことになってしまいます。そして、そのために必要なことは、当院のキレイで滑らかな関節の動きを取り戻す施術法「美骨整復」を受けることです。
3 腰部の運動機能を高めることにより再発を防止する
最後に、腰部・骨盤部が改善して、それを維持していくのに1番重要なことは、筋力です。特にインナーマッスルと言われる体の奥の方の筋肉、体の胴体(体幹と言われている部分)を支え安定させている筋肉です。これを鍛えて維持していくことが健康を維持していく中で最も重要な部分となります。そして、そこを鍛える方法は、①正しい歩き方を覚え、実践していくこと ②直接インナーマッスルをきたえる運動をすること ③筋肉の元となる栄養を良い形で摂取するために食事の方法を学ぶこと。
この3つにつきます。脊柱管狭窄症を根本から改善して、健康的にそれを一生維持していくこと・体のパフォーマンス、日常生活動作の質を今より上げていくうえで、最終的には、この3つを身に着けていくことが必要になります。その内容を当院ではそろえておりますし、更にその質を向上させていくために月に必ず2回以上は勉強会・セミナーに参加しています。
なぜ、こんなにも症状が改善するのか?
改善するのか?
\施術の5つの特徴/
1.初回約30分のカウンセリング&検査で徹底的に原因を特定
2.専門用語は一切なし!
丁寧な説明をこころがけています
3.短期間で結果が出やすい!
1回で違いを実感できる
4.枚方初!
整体×食事×運動×睡眠で徹底的に根本改善
5.痛くない優しい整体。国家資格もあるから安心・安全
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